経営者の高齢化、地方人口の減少等による地域経済社会の構造変化は、地域の零細および中小、中堅企業の旧来型ビジネスモデルや本業に変化を促しています。
一方、ITやAI、ロボット産業の進歩は、新しい事業モデルや新サービス・商品を生み出しています。こうした広範囲に亘るしかも急激な経営環境変化のなかで、経営者には、自社の事業規模の大小を問わず、「不易流行」を実践する戦略的で高度な経営判断が求められています。

当社は、大きく変わる時代の新しい時代の「地域」がもつ特性に着目し、先端を行くインフラで連携する新しいビジネスモデルが地域や地域間において実現するように、地域事業者に対する事業戦略の提案、策定、サポート及びコンサルティング、並びにシステム・商品・設備の開発、製造及び販売を通じて、地域活性化延いては地方創生に寄与するように社会貢献に努めます。

当社は、2つのビジネスモデルにより地方創生・地域活性化に向けて事業を推進して参ります。

一つは、国立電気通信大学との連携により、病院や小学校、商業ビル、洋菓子店等の屋上や空きスペース等に設置されたSKYPLANTERは、都市型農業を推進することにより、地域に対して新たな事業やサービスとなる種(seed)を提供しています。当社は、地域・市場規模が確実に縮小していくなかで、SKYPLANTERの活用により、持続性を有し地域内の大企業や大手のフランチャイズ事業者とは一味違う新しい事業やサービスおよび商品などを提案することによって地域事業者を支援していきます。

もう一つは、地域には、JPBM(日本中小企業経営支援専門家協会)が連携する団体や企業等、独自の経営ノウハウおよび商品を有し事業を展開する事業者が多数存在しています。当社は、こうした地域事業者とともに、互いのノウハウや商品等、経営資源を結び繋ぐ(connect)ことから生まれる新しい事業を、必要なファイナンスも含めて、他とは異なる特性を有する地域の事業者に提供し、地域や地域間における事業創出および事業の発展を促すことにより地域活性化を実現します。